2022.12.7
2022/12/05
R4年4月1日施行の道路交通法の改正により安全運転管理者のアルコールチェック業務が義務化されました。
紙媒体でのチェックから、12月からアルコール検知機器を導入し酒気帯びの確認を実施し始めました。
1日2回、アルコール検知器にて検査をし、PCソフトを使用して従業員のアルコール管理をしています。