通信記録型アルコール検知器導入/株式会社 名晃

2022/12/05

R4年4月1日施行の道路交通法の改正により
安全運転管理者のアルコールチェック業務が
義務化されました。

紙媒体でのチェックから、
12月からアルコール検知機器を導入し
酒気帯びの確認を実施し始めました。

1日2回、
アルコール検知器にて検査をし、
PCソフトを使用して従業員のアルコール管理をしています。

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